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2014年3月31日 |
遠赤外領域開発研究センターとデ・ラ・サール大学理学部とは共同研究覚書を取り交わしました。 |
2014年03月23日 |
特に優秀な成績を収めた学部生として、中江瞬君(工学部物理工学科4年)が学長表彰を受けました。 |
2014年3月5日〜7日 |
"The 5th International Workshop on Far-Infrared Technologies 2014(IW-FIRT 2014)"
を開催。詳細はワークショップWebページを参照ください。 |
2013年11月21日 |
センター所属の永瀬友大君(工学研究科物理工学専攻M2)が
平成25年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会(11/19〜21, 大阪大学豊
中キャンパス)にて若手講演賞を下記の講演により受賞。
受賞講演:「Cherenkov位相整合EOサンプリングにおけるTHz波の検出感度特性」 ○永瀬友大1, 小澤慎平1, 東奨悟1, シュテファン・フンクナー1, グドルン・ニフース1, 岩前敦1, 山本晃司1, 古屋岳2, エルマー・エスタシオ3,マイケル ・バクノフ4, 谷正彦1 (福井大遠赤セ1, 福井大工2, フィリピン大3, ニジニノブゴロド大4) |
2013年11月1日 |
センター所属の山口裕資研究員が
日本赤外線学会第23回研究発表会(2013年10月31日〜11月1日,防衛大学校)
において第3回日本赤外線学会優秀発表賞を受賞。 受賞論文:山口裕資,立松芳典,斉藤輝雄,桑原太貴,小寺政輝,笠純,Olgierd Dumbrajs,池田亮介,小川勇,出原敏孝 「サブテラヘルツ帯ジャイロトロンの広範囲な応用へ向けた周波数連続可変性の付加」 |
2013年12月13日(金)午後〜14日(土) |
量子スピン系研究会(遠赤センター後援)を開催。 詳細は研究会Webページをご参照ください。 → 量子スピン系研究会ページへ |
2013年12月11日 |
平成25年度(社)応用物理学会北陸・信越支部講演会(センター後援) 「1.5μm帯励起における低温成長GaAs-THz波光伝導アンテナ」(講師:角屋 豊 広島大学大学院・教授)を開催。 -->詳細はPDFパンフレットをご覧ください。 -->応用物理学会北陸・信越支部講演会一覧へ。 |
2013年9月3日 |
リサーチアドバイザーの阪井清美先生が
IRMMW-THz 2013(Mainz, Sept. 1-7, 2013)において Kenneth J. Button 賞を受賞。 受賞記念講演(Plenary Talk):"Exploring Frontiers Between Optics and Electronics - 1950 To The Present: A prominent Period - (左:Prof. T. Parker よりメダルの授与。右:Button賞の賞状とメダル。) |
2013年8月7日〜9日 |
2013年度レーザーカオス&テラヘルツサイエンス福井セミナーを開催。 → 福井セミナーWebページへ |
2013年06月03日 |
遠赤外領域開発研究センターと神戸大学自然科学系先端融合研究環分子フォトサイエンス研究センターは、連携・協力に関する協定を締結しました。 |
2013年5月16日 |
エドワード クトリャン(Eduard Khutorian)氏が機関研究員として遠赤センターに着任。 |
2013年5月13日 |
平成25年度(社)応用物理学会北陸・信越支部講演会(センター後援) 「半導体レーザを用いた廉価テラヘルツ分光器」(講師:海上保安大学校・教授 森川治)を開催。 -->講演会ポスターへ。 -->応用物理学会北陸・信越支部講演会一覧へ。 |
2013年4月10日 |
谷正彦教授が2012年度APEX/JJAP編集貢献賞を受賞(授与式は2013年4月10日,ホテル東京ガーデンパレスで開催されたAPEX/JJAP編集委員全体会議にて)。 |
2013年4月1日 |
岩前敦氏が機関研究員として遠赤センターに着任。 |
2013年4月1日 |
Stefan Funkner氏,Gudrun Niehues氏が外国人研究員(学術振興会外国人特別研究員)として遠赤センターに着任。 |
2013年3月27日 |
H25年度遠赤センター共同研究課題募集開始(申請締切4月15日,詳細は「国内共同研究」ページを参照)。 |
2013年3月14日〜15日 |
International Symposium on Development
of Terahertz Gyrotrons and Applications
を開催。 --> Programを見る。 --> 講演資料を見る。(ただし,資料ファイルを開くためには,事務局から提供されたパスワードが必要です。) |
2013年3月13日 |
H24年度遠赤センター共同研究成果報告会を開催。 --> Programを見る。 |
2013年2月28日 |
平成H24年度 日本分光学会中部支部北陸ブロック第2回講演会(センター協賛) 「分子内衝突から見た蛋白質の変性構造」(講師: 奈良先端科学技術大学院大学 山口 真理子) 「界面が線形分光法に与える影響」(講師: 京都大学化学研究所 長谷川 健) を開催。 -->講演会案内へ。 |
2013年2月13日 |
木下哲也君が物理工学専攻博士前期課程の「大学院優秀学生」に選ばれました(表彰式は3月22日卒業祝賀会にて)。 |
2013年1月23日 |
遠赤外領域開発研究センターとウクライナ国・Usikovアカデミー高周波物理・電子工学研究所との
共同研究覚書を取り交わしました。
→ ウクライナ国・Usikovアカデミー高周波物理・電子工学研究所との 共同研究覚書 |
2012年12月5日 |
平成24年度(社)応用物理学会北陸・信越支部講演会(センター後援)
「ナノプラズモニクスの現状と展望」(講師:大阪大学・教授 高原淳一)を開催。 |
2012年12月1日 |
Stefan Funkner氏,Gudrun Niehues氏が機関研究員として遠赤センターに着任。 |
2012年11月27日〜29日 |
福井大学(遠赤センター),学術振興会「テラヘルツ波科学技術と産業開拓」第182委員会,テラヘルツテクノロジーフォーラムが共同主催する国際シンポジウム「テラヘルツテクノロジーの最前線」(International Symposium on
Frontiers in THz Technology,略称FTT 2012)が11月26日〜29日に奈良市東大寺総合文化センターにて
開催されました。著名な国内外の研究者35名による招待講演および一般の口頭発表,ポスター発
表(約100件),および企業展示が行われました。
詳細は シンポジウムWebページにてご確認ください。
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2012年11月26日 |
遠赤外領域開発研究センターとラトビア国・ラトビア大学固体物理研究所との学術交流に関する協定を締結しました(学術交流協定書)。 |
2012年10月15日 |
センター所属のイ二ョマン スディアナ君(工学研究科物質工学専攻D3)が
第6回日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA)シンポジウ
ム(2012年10月4日〜5日)において,JEMEAベストポスター賞を受賞。 受賞論文:I Nyoman Sudiana,稲垣俊輔,伊藤良,佐古勝英,桑山一政,光藤誠太 郎,本田知己 「冷間等方圧加圧成型したアルミナセラミックスのサブミリ波焼結」 |
2012年9月26日 |
センター所属の池内真司君(工学研究科物理工学専攻M1)が
日本物理学会2012年秋季大会(2012年9月18日〜21日)において,領域2学生優秀発表賞を受賞。 受賞論文:池内真司,斉藤輝雄,立松芳典,小笠原慎弥, 山田尚輝,山口裕資,池田亮介,小川勇,出原敏孝 「サブテラヘルツ帯高出力パルスジャイロトロンのモード間相互作用」 |
2012年8月19日〜22日 |
2012年度レーザーカオス&テラヘルツサイエンス福井セミナーを開催しました。 → 福井セミナーWebページへ |
2012年7月24日 |
Nitin Kumar氏が機関研究員として遠赤センターに着任。 |
2012年4月5日 |
平成24年度福井大学遠赤外領域開発研究センター共同研究の公募開始 (公募は4月16日で締切りました。詳細は左メニューにある「国内共同研究」アイコンをクリックし、2012年度の公募案内をご覧ください。) |